玄箱/HGをdebian etchからlennyにアップデートしたのでメモ。 lennyからkernel2.4のサポートが打ち切りになったこともあり、lenny化にはkernel2.6で起動する対応必須です。
kernel2.6への対応は、大きく分けると2つ方法があります。
- U-Bootで玄箱/HGのフラッシュROM書き換え
- loader.oで、別パーティションを/でブート
U-Bootはなんかやり方もややこしいし、リスクも高いなと思ったので、loader.oのやり方でチャレンジ。
手順は下記のサイトそのままでOKでしたありがとうございます。 玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする
lenny化のポイントは
- /etc/kuro_load_param の OPTIONS 書き換え
なんですが、これをすることで、lenny化後も気分でetchに戻すことも出来るなと思ったのでそこだけ書いておきます。
もとのパーティションは玄箱/HGのdebian化時に切った構成なのでこんな感じ。
- /dev/hda1 : / : ブート用 (etch環境)
- /dev/hda2 : swap: swap用
- /dev/hda3 : /mnt : データ用 (lenny環境)
loader.oで/dev/hda3をルートパーティションとするオプション指定をすればlennyで、/dev/hda1をルートパーティションと指定すればetchでそれぞれ起動してきます。
etch環境で、/ 以下にあってlenny環境に引き継ぎたいものはlenny環境切り替え前にこんな感じでシンボリックリンクで対応すると楽でした。
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あとは例えば、/var/www/ 以下のコンテンツなんかも同じように
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しておくとlenny環境移行後にwebサーバーを入れるだけ。(設定いじってる場合はその設定も行う必要は有)
lenny環境移行後に、etchで再度起動したい場合は、見えなくなった/dev/hda1をマウントしなおして、中をいじってrebootすればOKでした。
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