2012年振り返り

3年ぶりに振り返りエントリを書いてみます。

Sqaleのリリース

Sqaleのリリースに携わりました。

ザ・インタビューズ30Days Albumでちょいちょいと触ってきた経験を活かして、AWSをガッツリ使ったサービスとしては会社としても初だったかと思います。ホントに優秀な周りのメンバに負けまいと食らいつくだけで必死だった感じがします。特にid:lamanotramaさんが一緒のレイヤーを見てた分マジでイケててヤバいなと思ったプロジェクトでした。

シニアエンジニアになった

新しい技術者評価制度で新しく新設されたシニアエンジニアになりました。実は春先の選考では一度落選していて、秋に再度チャレンジしてなったという感じです。

制度についてははmizzyさんの2012年のふりかえりエントリからもリンクがあるのでそちらが詳しいとして、評価については社内にオープンになっています。

春先の評価のポイントは以下のようなところでした。

  • インフラに関しては、全体的にはレベルが高い。良く言えばオールマイティ。
  • ただし、悪く言えば器用貧乏で、これといった決め手に欠ける印象。
  • シニアの基準として、人より特に優れた技術的な何かを持っている、というのは外せないので、この観点から見ると、まだもの足りない。

秋季にはFluentd Casual Talksへの参加やTuningathon #4での優勝など外部での活動や、社内でのアウトプット量・フットワークの軽さを評価してもらえまえました。

RubyConf Taiwan 2012 で海外カンファレンス初参加&初LT

別エントリで書きましたが、RubyConf Taiwan 2012に参加・LTしてきました。
海外のカンファレンスに参加するのは初だったのですが、そもそもLTの応募しようとしたキッカケはYAPC::Asia 2012でid:riywoさんが英語のセッションをしていたのを見たことで、「海外で英語でトークするの一回やってみたいな」とふと思い立ったのと、ちょうどRubyConf Taiwanのトーク募集のタイミングが合ったのが理由です。

結果としてやってみて、参加してみて良かったと思います。見識も世界も広がった。よく言われることですが勝手に作ってた自分の壁は一個崩せたと思います。また参加してみたい。

総括と来年の抱負

毎年、なんだかんだいってそこそこやったことには満足しているのですが、今年はそれにプラスして例年以上の強烈な危機感があります。課題意識というか。社内の評価制度で受けた指摘・今後期待されているところで評価から一文

  • インフラエンジニアとしての開発力
    • 世の中の潮流的に、インフラエンジニアにも開発力が求められていますし、ハードウェアやネットワークに特化するのでなければ、OS 以上はすべてソフトウェアであり、ソフトウェアの技術に精通している=開発力なので、ぜひ開発力を身につけてください。特に、OSS を中心とした世界で生きていくためには、どのレイヤーのエンジニアであっても、コードが書ける力、読める力、というのは必須です。

今年はおぺかじとか含めて割と話された話題ではありますね。来年はここら辺テーマに頑張ります。