Photo by Daniil Komov / Unsplash

開発環境現状確認2026

2026-01-21

現状確認〜!

OS

公私でMacを使っている。会社ではSequoia on MacBook Pro (M3 Pro、36GB RAM)、自宅ではTahoe on MacBook Air (M1)。

プライベートではWindows Pro 11のミニPC(AtomMan X7 Ti)も使っていて、WSL2でUbuntuとVMware Workstation Pro上で雑多にLinuxを使っている。

Linuxに関して2024年にNixにどハマりしてから1年半ほどNixOSを普段使いしていたが、開発環境としてガチャガチャやるには制約が厳し過ぎたのでUbuntuに戻ってきた。Ubuntuは仕事でも使うしそのあたりは揃っているとあらためて楽だった。Nix自体はまだ好きなので、NixOS再チャレンジしたい気持ちはある。

エディタ

Neovimを使っている。lazy.nvim + mason + none-lsという構成。

Nix to chezmoiするときにAIがなんかここら辺いい感じにしてくれたのでそのまま使っている。

IDE

必要な時はCursorを開くが、開く頻度はかなり低い。

Claude Code CLIなどがある今、ここをことさら何かしようという気持ちは強くない。

ターミナル

Alacrittyを使っている。軽快だしクロスプラットフォームでLinuxでも動く。

カラーテーマはTokyo Night Stormが好きなので、有る場合はターミナルに限らず設定している。

最近だとGhosttyが気になっている。

WindowsはWindows Terminal

シェル

zshを使っている。今のところ他を検討する必要性を感じていない。

プロンプトはPowerlevel10kを使っている。

ターミナルマルチプレクサ

tmuxを使っている。10年以上使っているのと今特に困っていない。

Zellijは流行っているので興味がある。試してみようかなあ。

AIツール

Claudeをメインに使っている。

プライベートでChatGPT Plusを契約していたが、業務でClaude Codeを使っておりそっちでいいじゃんとなったのでClaude Proプランに乗り換えた。チャットもClaudeで十分事足りている。

会社ではGoogle WorkspaceなのもあってGeminiも使える。

ブラウザ

仕事ではChrome、プライベートではBraveを使っている。

Braveを使っているのは主に広告ブロックの観点で、ブロック機能の精度には極めて満足しているのだが、こういうブラウザを利用せざるを得ないことに関して、なんかこう釈然としない気はしている。

ランチャー

Raycastを使っている。最近Windows版も出て歓喜。

スニペットやクリップボード履歴機能、ウィンドウマネージメントなど痒いところに手が届く。有料版の必要性は感じておらず、無料で十分。

Linuxデスクトップではwofi

フォント

Meslo Nerd Fontを使っている。アイコン表示ができればOKくらいで大きいこだわりはない。

新しいフォント探してもいいかもと今ちょっと思ってきた。

ウィンドウマネージャー

Mac, Windowsでは使っていない。

LinuxデスクトップではHyprland

Mac, Windowsでもタイル型ウィンドウマネージャー使うか?となるが、どうもしっくりこない。

dotfiles管理

chezmoiを使っている。

NixOS to UbuntuするタイミングでNix to chezmoiしている。AIがガッとやってくれた。

GitHub - tnmt/dotfiles
Contribute to tnmt/dotfiles development by creating an account on GitHub.

こだわりと言ってもXDGベースディレクトリ構造、くらいだと思う。

chezmoiは気に入っていて特に以下の機能は便利。

  • 1Password連携対応
  • テンプレート機能でOS別設定自動化
  • 自動セットアップスクリプト (run_once_*, run_onchange_*)

環境構築ツール

書くとしたらHomebrew(macOS・Linux共通)だろうか。

Mac、Linux同じBrewfileで管理できるのは楽で、chezmoiでテンプレート分けもしやすい。Ubuntuはaptでいければそっち、なくてHomebrewにあればそっち、くらい。

管理しているのはCUI、TUIのものがほぼで、ブラウザ等のGUIのアプリは無理に管理・統一しないというポリシー。

ここでNixについて色々書こうと思ったが長くなりそうなので別エントリにしよ。

バージョン管理ツール

miseを使っている。

過去には*env等で個別で管理していたが、Nix to chezmoiのタイミングで全てmiseに寄せた。言語から各種CLIまで統一管理できて便利。

↑のHomebrewとの住み分けは少し悩みどころではあるが、管理する気分の話なので実用上の問題は全くない。

IME / 日本語入力

macOS、Windowsは標準で問題なし。

Linuxデスクトップはfcitx5-mozcで困っていない。

キーボード

HHKB Hybrid Type-SのUSキー配列を使っている。

キーマップはMacはそのままHHKBのMacモードで問題なく、WindowsモードではWinとAltをスワップしている。

キーマップスイッチは基本Macモードにしており、MacからWindowsに切り替える際にFn+Control+WでWindowsモードにする

過去に自作キーボードでIrisなどの分割キーボードを愛用していたので恋しくなり、最近Cornix LP 無線分割キーボードも買ったが、全然慣れないし、なんかしっくり来ず泣いてる。

キーリマッパー

MacはKarabiner-Elementsを使っている。HHKB USキー配列だと、コマンドキー単体でのIME切り替え(左コマンドキーは英数、右コマンドキーはかな)は必須。

Windowsはalt-ime-ahkでAlt単体押しでのIME切り替えをしており、上述HHKBのWindowsキーマップで、MacとWindowsのIME切り替えの体験を一緒にしている。

Linuxデスクトップはxremap

ポインティングデバイス

MX Ergo Sを使っている。

前作のMX Ergoから買い替えた。追加でMX ERGO角度調整スタンドで40度傾斜をつけると最高になる。

Git関連ツール

特にこれと言ってはないかも。

リポジトリ管理

ghq + pecoを使っている。

これはもう変えなくていいんじゃないかな。

Fuzzy Finder

fzfを必要とするツールも多いので、pecoと併用するイメージになる。

利用者として何のFuzzy Finderを使うか意識することは多くないと感じる。

ディレクトリ移動

先週気分でzsh-zをやめてzoxideに乗り換えた。

zsh-zからの名残りでjコマンドに割り当てている。

"ji"と打った時にインタラクティブに絞り込みができるのと、その際に該当ディレクトリに何が入っているかプレビューできるのが便利になった。

環境変数管理

envchaindirenvを併用している。

envchainみたいなの最近だと何がいいんすかね。

その他モダンツール

興味本位でいろんなものを置き換えたが、結構便利になった。

  • ripgrep(rg) - 高速grep
  • bat - catの高機能版(カスタムテーマ設定)
  • fd - findの高機能版
  • eza - lsの高機能版
  • delta - git diffの高機能版

メモアプリ

Obsidianを使っている。

プライベートも仕事も基本的にはObsidian。Daily Noteで毎日ページを作って、ひたすらそれに書き込んでいる。整理はあまりできていない。

仕事のメモは会社のMacBookのローカルにだけ置く。

プライベートはSelf-Hosted LiveSyncプラグインと自分のVPSにあるCouchDBを使ってSyncプラン代をケチっているクロスプラットフォーム間の同期をしている。今見たらSyncプランが値下がりしている?(Yearly billingで$4/month)ので、今からSyncが必要な人はそっちを使った方が良い。

プライベートVaultは私用M1 MacBook AirでだけGit管理をしており、Gitでバックアップをとりつつ、Claude Codeでも使いやすくしている。

TODO管理

Obsidianに「TODO」というノートを使ってMarkdownのチェックリストで管理している。

同じくObsidianのDaily NoteのテンプレートにTODOノートのEmbed表示をさせているので、毎日それをみて終わったものはチェックする。

色んなTODOアプリを使ったが自分にはこのシンプルな管理が一番合っていた。

Shinya Tsunematsu

a Software Engineer loves tech, curry, music, fitness.