RHEL7のyum自動更新サービスはyum-cron

昨日の続きだけど、RHEL 7 beta 1が出てたのでインストールしてみたところ

[root@rhel7 ~]# yum info yum-cron
Loaded plugins: product-id, subscription-manager
This system is not registered to Red Hat Subscription Management. You can use subscription-manager to register.
Available Packages
Name        : yum-cron
Arch        : noarch
Version     : 3.4.3
Release     : 106.2.el7
Size        : 56 k
Repo        : rhel-beta/x86_64
Summary     : Files needed to run yum updates as a cron job
URL         : http://yum.baseurl.org/
License     : GPLv2+
Description : These are the files needed to run yum updates as a cron job.
            : Install this package if you want auto yum updates nightly via cron.

なので、やはりyum-cronが正解

CentOSのyum自動更新サービスについて

CentOSでデイリーのyum自動アップデートのサービスがあるんですが、それがディストリのバージョンによって違うよというお話

  • CentOS 4.X : yum (yumパッケージ)
  • CentOS 5.X : yum-updated (yum-updatesdパッケージ)
  • CentOS 6.X : yum-cron (yum-cronパッケージ)

なんでコロコロと名前変わってしまうん…

ちなみにFedora 19でもyum-cronなので、CentOS 7.Xもyum-cronなんじゃないかというのに2,000ガバス。

自動アップデートされ続けても問題なく運用出来るような感じにとは思いますが、そうじゃないシーンも多いので、その時は↑サービスを止めておくとよいのではないでしょうか。

rpm, yumコマンドでパッケージの更新履歴を見る

rpmパッケージに更新がかかったときに、何の変更があったか知りたいときがあります。

ちょっと調べたら出てきたのでメモ。

rpmの場合は下記のコマンドでChangelogを見ることが出来ます。

rpm -q --changelog パッケージ名
rpm -qp --changelog パッケージファイル名

yumだと、yum-changelogというプラグインがあって、それをインストールすると下記で見れるようになります。ただしCentOSだと5以降、Fedoraも5以降。Fedora 11, 12はyum-plugin-changelogになります。

sudo  yum --changelog update パッケージ名

yumの場合は、現在インストールされているバージョンから、アップデート対象のバージョンの差だけ見れるので、確認してからアップデートということが出来るようになります。